2016年9月27日 (火)

宮城厚生福祉会 学術運動交流集会を開催して

 宮城厚生福祉会は9月25日、「守ろう9条・活かそう25条~9条・25条の日、憲法・平和・福祉を考えよう~」をテーマとして、学術運動交流集会(以下、法人学運交)を開催し、131人が参加しました。

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 法人学運交は、設立10周年記念事業として、当時の理事長 故彦坂直道先生の講演などの内容で第1回を2007年に行って以来、法人事業内容は保育・介護・障害など違っても理念は一つであると確認する場として開催してきました。今年度は法人設立20周年で第6回目となります。

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 午前の部は県連教育研修企画として 弁護士 八法亭みややっこ先生を招いて「歴史に学び、未来を志向する日本国憲法」のお話をいただきました。 毎週全国各地で口演をされる傍ら、弁護士としての業務をこなし、東京24区での衆議院予定候補としての活動もされており、大変パワフルな方です。

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 午後は職員の研究発表で、事前に寄せられた演題から6演題を選定し、地域の現状と法人の取り組みを共有する機会としました。

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 職員の感想からは「本質的には子ども・高齢者・障がい者それぞれの個人を尊重して、相手の気持ちを理解して支援をしていること。」「私たちの法人理念に基づき、それぞれの事業所職員が奮闘していることを感じた」などが共通の感想として出され、理念と実践を確認し合いました。

 講評には坂田県連事務局長からご挨拶を頂きました。一つ一つの演題に講評をいただき、情勢の話を深めていただきました。様々な困難がある時代、私たちの実践と運動で情勢を切り開いて行くことを呼びかけられました。

 この学習会を力と景気に、日々の実践と運動を積み重ねながら、この困難な時代を職員とともに乗り越えていきたいと思います。

2016年9月23日 (金)

原水爆禁止世界大会報告会・平和パーティ

9月10日(土)原水爆禁止世界大会報告会・平和パーティを行いましたribbon
今年は壮行会ではなく、報告会に合わせて平和パーティを行いましたが、62名もの参加者で盛況な企画とすることが出来ましたo(*^▽^*)o

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準備にあたってくれた皆さん、参加いただいた皆さん、ありがとうございました。

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さて、戦後71年で迎えた今年の世界大会報告。
 参加者の報告で特に印象的だったのが、行程報告ではなく、参加したことで何を感じたかを中心に報告してくれたことです。
 4日間を仲間と過ごす中で何を感じたか、何を得ることが出来たか、自分たちの言葉で話してくれて、とてもいい報告でした。

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職員皆さんの協力で毎年参加者を送り出すことが出来、また、このように企画を成功させることが出来ています。

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 昨年の安保関連法案の強行から1年、まだまだ運動が必要な情勢ですが、こういう場で元気をもらい、頑張っていきたいと思いますshineshineshine

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2016年2月 4日 (木)

介護ウェーブ国会行動参加(2016年1月27日)

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 衆議院議員会館に到着後、全日本民医連事務局次長から「介護をめぐる情勢」について、意思統一のための講義がありました。現在の政権が推し進める「一億総活躍」「新3本の矢」の中には安心につながる社会保障もあり、新聞等でよく目にする介護離職者ゼロが謳われています。しかし、利用者負担増や介護職不足、事業所倒産等、実際の施策とは逆行しています。という訳で、介護を必要としている人に必要なサービスが保障されるよう制度の改善と利用者負担の軽減、そして介護従事者の処遇改善を主訴として、議員部屋を回ったのです。私たちの班は、面会はかなわず秘書対応で終わってしまいましたが、他県の報告では有名議員に直接お会いして、訴えることができた班もあったようです。

 最後に私たち宮城厚生福祉会も含め、全国で取り組んだ介護従事者の処遇改善を求める署名121,219筆を小池晃議員に手渡しし、共に制度改善に取り組んでいくことを確認しました。手渡ししているのは、(公財)宮城厚生協会ケアステーションいずみのケアマネさんです。

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 今後も継続して国会行動が行われるそうなので、利用者さんの実際の声と職場で働く仲間の声を届けていきたいものです。今回で2度目の参加ですが、大変貴重な経験となりました。参加させて頂きましてありがとうございました。

2016年2月 2日 (火)

保育パレード報告

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1月31日(日)10:00~12:00保育センター主催による、保育制度充実に向けての保育パレード・街頭署名を実施しました(保育関係者約50名参加、そのうち福祉会から16名参加)。

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テーマカラーを黄色にし、メッセージを用意してアピールしました。 保育者、保育園運営、保護者の立場から保育制度充実に向けてのリレートークを行い、朝市センタ―保育園からは認可保育園建設に向けての訴えがありました。
その後、錦町公園から一番町・青葉通りまでパレードして、保育士の処遇改善・保育料の引き下げを!と訴えました。

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パレード後は、一番町フォーラス前で街頭署名に取り組みました。
日曜日とはいえ寒さのせいか人通りが少なかったですが、署名は389筆集まりました。

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参加した職員からは、若い人や、保育士、年配者の反応がよかった。
子ども連れのご家族は関心を示し対話になる人もいたが、反面関心がない人が意外に多かったという感想がありました。

2016年1月25日 (月)

ジャンボリー委員合宿in福島

20160125  1月16日、17日「宮城厚生福祉会」と「わたり福祉会」合同のジャンボリー(以下JB)合宿を行いました!

JB委員会は、「青年職員の学びの場、仲間作りの場」として毎月会議や学習・交流企画を行っています。

今回初めてわたり福祉会との合同企画で、昨年に行った福島被災地視察に引き続き、「震災時の想いや今の悩みなどを同世代の青年職員同士と語り合いたい」というところから始まりました。

 学びの場として、青年職員の震災当時の状況や想いや不安など涙ながらに語り合う姿、福祉の仕事についたきっかけ、嬉しかった出来事を楽しそうに話し合う姿、を見ることが出来ました。

また仲間作りの場として、みんなが打ち解けたアイスブレイク、交流会を通して同じ思いを持った仲間が福島にも出来ました。

 

たった一日の合宿でしたが、昔からの仲間の様にみんな良い笑顔で、終わりを迎えることができました。


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2015年12月25日 (金)

2015年福祉ウェーブ

宮城野の里 小野 泰明

11月15日に福祉ウェーブを行いました。福祉ウェーブとは社会福祉制度の拡充、福祉労働者の処遇改善を求めて行っている街頭宣伝、署名行動です。2009年から始まったこの取り組みは今回で9回目となりました。

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 介護分野では4月から介護保険制度が改悪されたため、要支援者の切り捨てや特養入居が要介護3以上に限定され、8月からは一定所得以上の方が2割負担になるなど、利用者への負担が強いられています。また介護報酬が大幅に減額されたことで法人の収入にも影響し、私たち働く労働者への処遇改善どころか、労働環境は悪くなるばかりです。

 保育分野でも新たな保育制度「子ども子育て支援新制度」が始まりました。国は施行前、「全ての子どもが平等に保育を受けられる仕組みで待機児童減」「財源は消費増税分で」と説明していました。しかし、半年が過ぎ『待機児童は5年ぶりに増加』『保育料が2~4倍に』などの事例が報告されています。また低賃金・過重労働による保育士不足(全職種平均と10万円近い差)も大きな問題になっています。子どもの最善の利益、保護者や現場の要求を汲み、その要求に応える保育制度が望まれます。

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参加した職員からは、 「最初は声をかけるのが怖かったけど、署名を訴えると書いてくれた」 「今後も介護保険制度の改善を訴えていきたい」 などの感想が聞かれました。

 

介護・障がい分野からの参加者は50名で署名数は216筆、保育分野からの参加者は70名で署名数570筆と多くの署名を集めることが出来ました。

 社会保障費が年々減額され、私たち福祉労働者を取り巻く環境は悪くなっていくばかりですが、よりよい社会を作っていくために声を上げ続け、様々な分野で運動を広げていければと思います。

2015年8月18日 (火)

原水爆禁止世界大会に参加して

先日のブログで紹介していたとおり、8月6日~9日原水爆禁止世界大会in長崎へ、法人から4名の職員が参加しました。

原水爆禁止世界大会に参加して

戦後70年、戦争法案の強行採決、沖縄辺野古基地問題など、平和を脅かす問題が多い中での大会だった為、全国的にくさの根での運動の広がりの報告が数多くあり、全国各地での奮闘を実感する大会でした。

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また、この大会参加中、何人も被爆者の方が発言してくれました。誰もが「二度と戦争はしてはいけない」と話されました。戦争を知らない世代である私たちは、この方々の発言や現地に行くことで知ることが出来たこと、感じたことから想像することで戦争・核兵器の凄惨さを学ぶことが出来ました。

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医療・福祉の現場で働く私たち民医連職員はなぜ平和運動に取組むのか、今回感じた事を法人内の参加者とともに考え、広めていきたいと思います。

2015年7月28日 (火)

平和パーティ

 7月18日 原水爆禁止世界大会壮行会を行いました。

 以前のブログでも書きましたが、今年も昨年同様4名の参加者を送り出すことができます。これも各事業所・職員の皆さんの協力のおかげです(≧∇≦)

 戦後70年を迎える今年、戦争法案の強行採決や辺野古基地移設問題など平和が脅かされる情勢の中、今年の原水禁は特別な意味を持つ大会になりそうです。

 現地でしっかりと学んできたいと思いますsign01

 

昨年参加者からの激励

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今年の参加者4名です。

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2015年7月 3日 (金)

国会要請行動

6月24日 全日本民医連が主催の国会要請行動が行われ、宮城民医連からは7名(当法人から2名)が参加しました。

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今回は、安全保障法案に関する行動でした。今回の法案の特徴は、日本が攻撃されていなくても、戦闘地域まで行って武力行使をする「集団的自衛権」の行使に関する昨年7月の閣議決定を具体化するものです。
大きな特徴としては、

  1. 「戦闘地域での後方支援を行う」としていますが、国際法上は後方支援も武力行使と一体のものとされており、事実上の戦争参加であること。
  2. PKO協力法の改定では、これまで「任務遂行」のために限定していた武力行使を「巡回・警護の活動」まで広げ、現地で「治安維持活動」と称する戦闘行為に参加する。
  3. 日本が攻撃されていなくても参戦する「集団的自衛権」は、憲法9条に違反する他国への軍事介入になること。

 

国会論戦で問題点が浮き彫りになり、世論も反対が多数となってきています。
国会会期が9月末まで延長され、この法案に対してさらに反対の世論が高め、強行採決阻止へ向けて取り組みたいと思います。

2015年6月30日 (火)

2015年原水爆禁止国民平和大行進

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6月18日、「2015年原水爆禁止国民平和大行進」に本部職員3名・田子のまち職員4名で参加しました。

少ない距離での参加になってしまいましたが、法人事務局長が先頭で旗を持ち、平和へのアピールを行うことが出来ましたsign03

今年の原水禁世界大会は8月6日~9日、長崎で開催です。昨年は法人で初めて4名の代表を送り出すことができました。

今年は何名送り出せるかsign02
今月末には、今年の参加候補者をお知らせできればと思います!

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